ドレスコードを押さえ、ウェディングシーンに合わせた新郎衣装

新郎衣装を選ぶ上で気をつけたいポイントは、サイズ、お顔映り、ドレスや会場とのバランスです。ドレスコードも正礼装・準礼装・礼装と用意されており、お時間なども考慮出来れば好ましいです。また、ドレスコードは忠実になりすぎてしまうと、ウェディングドレスや会場の雰囲気とのバランスを失ってしまう事もあるので注意が必要です。

ドレスコードの種類と起源
新郎衣装の種類 母国 起源 格式 時間帯 新郎衣装での人気
ロングタキシード イタリア
イタリア
イタリアのデザイナーがフロックコートを短くして発表 準礼装 昼も夜も可能 ★★★☆☆
ショートタキシード イタリア
イタリア
ロングタキシードやディレクターズスーツを現代風にデザイン 礼装 昼も夜も可能 ★★★★☆
タキシード アメリカ
アメリカ
ニューヨークの社交場より生まれ世界中に広まった 正礼装
旧準礼装
昼も夜も可能
(以前は18時〜夜)
★★★★★
モーニングコート イギリス
イギリス
フロックコートが乗馬服として進化 正礼装 昼〜夕方18時 ★★★★☆
フロックコート イギリス
イギリス
貴族の日常ファッションとして生まれた 正礼装 昼も夜も可能 ★☆☆☆☆
テールコート
(燕尾服)
イギリス
イギリス
フロックコートが夜の正礼装として進化 正礼装 夕方18時〜の夜 ★☆☆☆☆
ディレクターズスーツ イギリス
イギリス
モーニングコートを略して着る重役向けスーツ 準礼装 昼〜夕方18時 ★☆☆☆☆
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ドレスのラインや素材などの雰囲気を合わせた新郎衣装

ウェディングドレスはホワイトやオフホワイトが多く、「ドレスと新郎衣装の色が合うか心配」という事は余り意識しなくても大丈夫です。ウェディングドレスのラインや素材など、雰囲気も合わせると良いでしょう。逆に、カラードレスとのバランスは、色を意識して綺麗に見えるコーディネートが必要です。

ドレスと新郎衣装のバランス
ドレスのラインや雰囲気 お勧め スタイル
スレンダーライン、マーメイドライン
スレンダーやマーメイド、ボリュームを抑えたAラインのウェディングドレス
人気のウェディングドレスのラインに合わせて、ショートタキシードやタキシードなど比較的細身のデザインがお勧めです。適度な光沢などもあればとても良いと思います。
正統派ウェディングドレス
張りのあるシルクや、贅沢なレースを使った正統派ウェディングドレス
新郎衣装も本物志向で、シックなダーク系の高級素材を使ったタキシードがお勧めです。ブラック以外にもブラウンやボルドーといった新郎衣装もオシャレで良いと思います。シルエットもロングタキシードなど少し長いとバランスも合わせやすいと思います。
ふんわりウェディングドレス
オーガンジーなどを使ったふんわりした素材のウェディングドレス
ライトカラーのタキシードがお勧めです。ベージュやシルバーグレー、オフホワイトなども軽やかな雰囲気で合わせやすいと思います。また、新郎衣装がダーク系でも明るいトーンのインナーコーディネートも合わせてみると良いと思います。
プリンセスライン
プリンセスラインのようにボリュームがあってトレーンが長かったりするドレス
英国クラシックな印象でモーニングコートやなど、格式の高いデザインの新郎衣装で重厚感を持たせるのがお勧めです。
ビビットカラー ウェディングドレス
ビビットカラーなど、色彩の強いカラードレス
新郎衣装はブラックやホワイトのタキシードで、インナーコーディネートで近い色を合わせるのが一般的だとおもいます。他にも色をグラデーションで新郎衣装を合わせたり、ブルーのドレスとボルドーのタキシードなど反対色で引き立てあうのも良いバランスだと思います。
淡いカラーのカラードレス
ピンクやオレンジなど淡いカラーのドレス
新郎衣装はライトカラー系でインナートーンを揃えて着こなすのが良いと思います。補色を使うと、カラードレスが鮮やかに見える視覚効果もありますので、両方試してみるのが良いと思います。
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